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尾張:小牧山城址(こまきやまじょうあと)

住 所 :愛知県小牧市堀の内1丁目1
築城者 :織田信長
築城年代:永禄六年
形 式 :山城
遺 構 :模擬天守・石垣・曲輪
入場料 :大人 100円 / 小人 30円(小牧市歴史資料館)
指定史跡:国指定史跡
訪問日 :平成31年04月30日
  • 国指定史跡
  • 続日本100名城

歴史

小牧山城は永禄六年に織田信長によって築城された。
同三年の「桶狭間(おけはざま)の戦い」で勝利した信長は美濃攻めを開始するも強固な稲葉山城要する斉藤氏を崩せずにいた。
そこで同五年に清州城にて徳川家康と同盟を結び三河からの脅威を排除し美濃攻めに全力を注げるようにした。
そのため信長は美濃に近いこの地に新城を築城し同六年に兵と共に信長も新城に移動した。この新城が小牧山城である。
移動後の信長は美濃攻めを強め同十年遂に稲葉山城は落城し斉藤氏を駆逐した。
その後信長は本拠を稲葉山城へ移すと小牧山城は廃城となった。
 時は流れ天正十二年に羽柴秀吉と徳川家康の間で戦いが勃発した。
この「小牧・長久手の戦い」にて家康はいち早く小牧山に着目し廃城だった小牧山城に本陣を構え大規模な改修を施した。
そのため遅れて参陣した秀吉は大変悔しがり小牧山には容易に攻撃を行う事が出来なかった。
その後天下人となった家康は小牧山を大変重宝し江戸時代以降一般人の入山は禁止された。
明治維新後も徳川氏の所有地であったが昭和二年に国へ寄与された。

現在

現在の小牧山城址は小牧山に遺構を残している。
この遺構は家康が信長時代の城址を大改修した際の遺構で山頂付近には多くの石垣が出土していた。
また山頂に小牧市歴史資料館があり小牧山城址の歴史を確認する事が出来る。

続日本100名城スタンプ設置場所

小牧市歴史館内

小牧山城址関連サイト

こまき市民族文化団

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