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琉球:佐敷城址(さしきぐすくあと)

住 所 :沖縄県南城市佐敷116
築城者 :尚思紹
築城年代:14世紀初期頃?
形 式 :山城
遺 構 :石段・井戸
指定史跡:未指定
訪問日 :平成22年03月17日

歴史

佐敷城は十四世紀初頭、後に三山統一を果たす尚巴志(しょうはし)と父:尚恩紹(しょうししょう)によって築城された。
三山統一に燃える尚親子は大里城を落城させ更に勢力を伸ばし首里を本拠とした。
首里城築城の際には佐敷城の石垣を運んで使用したと思われていたが1979年の発掘調査で柱の穴などは確認されたが石垣は発見されなかった。
近年の調査結果から佐敷城は石垣を使用せずに居館だった可能性が強まっている。

現在

現在の佐敷城址は月代宮(つきしろのみや)となっている。
遺構としては月代宮の石段と隣接している井戸跡程度であり現在も発掘調査が行われている。

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