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備前:新庄山城址(しんじょうやまじょうあと)

住 所 :岡山県岡山市東区竹原620
築城者 :新庄助之進
築城年代:不明
形 式 :山城
遺 構 :曲輪・土塁・堀切
指定史跡:未指定
訪問日 :令和04年04月16日

歴史

新庄山城は新庄助之進が築城したと云われているが、詳細な築城年代は不明だ。
助之進は、浦上氏の家臣:中山氏に仕えており、新庄山城の築城も中山氏の命によると思われる。
天分十八年に、宇喜多直家が浦上氏より新庄山城を承り居城を移すと、永禄三年まで宇喜多氏の居城となった。だが、宇喜多氏が備前を平定すると新庄山城も廃城となった。

現在

現在、新城山城址は新庄山山頂に曲輪の遺構を残している。
新庄山の登山口は「小鳥の森ゴルフパーク」の入口側に鳥居があり、そこが登山口となっている。
山頂までは30分程で到着するが、登山道は石道になっている。
山頂には、石鉄神社が建てられており、そこが本丸跡になる。
そこから南側に進むと、4段の曲輪が登山道となっている。また、その先端部に堀切がある様だが、登山道の整備で消滅しているようだ。

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