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河内:野崎城址(のざきじょうあと)

住 所 :大阪府大東市野崎2丁目11-4
築城者 :畠山氏
築城年代:室町時代
形 式 :山城
遺 構 :曲輪
指定史跡:未指定
訪問日 :平成31年04月27日

歴史

野崎城は室町時代に畠山氏が築城したと推測されている。
野崎城については河内国守護:畠山氏の内紛の際に畠山尚順(はたけやまひさのぶ)が籠城したと古文書に記述があるのみで不明な点が多い城だが、尚順が籠城した点から室町時代に畠山氏が築城した線が有力だ。
野崎城の背後には飯盛山城があるため飯盛山城築城後は出城として使用されたと考えられ 廃城も飯盛山城と同時だと推定されている。

現在

現在野崎城址は慈眼寺(じげんじ)の背後の裏山山頂部に曲輪が残っていた。
本丸郭は広場となっておりその近くにある別の郭は展望所となっていた。
この地は飯盛山のハイキングコースとして整備されており慈眼寺から徒歩5分程で到着出来る。
また城址に隣接する形で石造りの九重層塔は大東市の有形文化財に指定されている。

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