琉球:伊波城址(いはぐすくあと)
住 所 :沖縄県うるま市石川伊波239−4
築城者 :伊波按司
築城年代:13世紀~14世紀
形 式 :山城
遺 構 :石垣・曲輪
指定史跡:県指定史跡
訪問日 :平成22年03月16日
築城者 :伊波按司
築城年代:13世紀~14世紀
形 式 :山城
遺 構 :石垣・曲輪
指定史跡:県指定史跡
訪問日 :平成22年03月16日
歴史
現在
現在の伊波城址は伊波集落の山頂付近に遺構が残っている。
遺構は石垣や曲輪が確認でき沖縄県の史跡文化財にも指定されている。
規模としても良好な形を観る事ができた。
更に山頂付近から眺める金武湾やうるま市はかなりの美景だ。
しかし入口に「ハブに注意」の立て看板があるので十分に気を付けていただきたい。