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肥前:平戸城(ひらどじょう)

住 所 :長崎県平戸市岩ノ上町亀岡公園
築城者 :松浦法印鎮信
築城年代:慶長四年
形 式 :平山城
遺 構 :復興天守閣・復興櫓・門・石垣・堀
入場料 :大人 520円 / 高校生 310円/小人 200円
指定史跡:未指定
訪問日 :令和02年03月04日
  • 日本100名城

歴史

平戸城は慶長四年に松浦氏二十六代目:法印鎮信が亀岡に「日の岳城」を築城したのが始まりだ。
しかし豊臣秀吉から信頼が厚く名君と言われていた鎮信を徳川家康は疑心していた。
鎮信は疑いを払うために「日の岳城」の完成を前にして焼却してしまい新たに平戸御館を建築しそこに約九十年間松浦氏の本拠地とした。
だが第二十九代当主:天祥鎮信が平戸城築城を模索し、三十代当主:棟の時代に幕府から築城の許可が下り元禄十六年に築城を開始し宝永四年に平戸城が完成した。
当時この城は「亀岡城」と呼ばれ山鹿流による縄張りの造りで全国でも珍しい城であった。
その後、松浦氏の居城として栄えたが明治四年に廃藩置県制度により廃城となった。

現在

現在の平戸城は「亀岡公園」となって整備されており復興天守閣や復興櫓などが再現されているが現存櫓も存在し見所がある城だ。
最上階から見る海はかなり綺麗で出来れば晴天の日に訪れたいものだ。
また北口虎門や狸櫓は現存の遺構で更に石垣等の遺構も多く残っており大変素晴らしい城になっている。
令和3年3月にリニューアルしており更に見所が増えている事だろう。

日本100名城スタンプ設置場所

平戸城天守閣内

平戸城関連サイト

平戸城公式サイト

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