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豊前:香春陣屋(かわらじんや)

住 所 :福岡県田川郡香春町香春字本町
築城者 :小笠原忠忱
築城年代:慶応二年
形 式 :陣屋
遺 構 :移築門・石垣
指定史跡:国指定史跡
訪問日 :令和03年02月23日

歴史

香春陣屋は慶応二年に小笠原忠忱が築城した。
十代目小倉藩藩主であった忠忱は慶応元年に父を亡くし跡を継ぐも若干四歳と若年であった為に家老が藩政を行っていた。
だが同二年に第二次長州征伐が行われると小倉藩は長州藩の前に苦戦を強いられ小倉城に火を放ち香春に藩庁を置く事に決め香春陣屋を築城する。
その後、長州藩と和議を結び忠忱はこの地から移動後も陣屋は使用されたが明治時代の廃藩置県により廃屋となった。

現在

現在の香春陣屋址は石碑や石垣が残されている。
また近くの香春小学校内に移築門が現存として残っている。
石碑のある場所が陣屋址だが現在は民家になりその手前に陣屋時代の石垣も確認できた。

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