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歴史

鷹取城は築城者や築城年代は不明だ。
明応六年に筑紫氏が勝尾城を拠点とし勢力を増すと勝尾城の支城として使用された。
天正十四年に薩摩:島津氏が九州制覇の為、北上するとこの地も戦場と化した。
島津氏の猛攻の前に勝尾城や鷹取城は落城したが、翌年豊臣秀吉による九州征伐が行われると筑紫氏は勢いを取り戻し、秀吉の軍に加わり功を挙げる。
その功が認められると筑紫氏は上妻群に移封され、勝尾城は廃城となり鷹取城も歴史から姿を消した。


現在

現在、鷹取城址は高取山山頂に遺構を残している。
残念ながら登山道を見つける事が出来ず、散策は出来なかった。
山頂付近には堀切や土塁、曲輪が残されている様だ。
また、この地は「勝尾城筑紫氏遺跡」として勝尾城以外にも城址や遺構を楽しめる様になっている。
是非、勝尾城散策とセットで訪れたい場所だ。


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