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歴史

  
  

指宿城は、文治年間に指宿五郎忠村(いぶすきごろうただむら)が築城した。
この城は、鎌倉時代から江戸時代初期までの約400年間まで山城と海城の両方を兼ね備えていた全国でも極めて珍しい城である。
広永十六年に、島津元久(しまづもとひさ)によって指宿氏は追放となり、その後は阿多氏、奈良氏、紀氏などが転々とし一国一条令により廃城となった。
それまで指宿の歴史は、この城を中心に動いていた。


現在

  
  

現在、指宿城址は松尾崎神社となっていて、空堀や本丸跡などが残っている。
以前の取材では城址を発見できず断念したが、今回は念願の散策を行う事が出来た。
城公園のバス停から脇道を通り線路を横断する道程だ。線路手前に「坂踏切を通る様に」と案内板があるがこの道を通るしか方法は無い様だ。
線路を横断すると広場があり、そこに「松尾城跡」の案内板が建てらえている。
そこから堀切を通り松尾崎神社社殿まで進むとそこが本丸跡地となっている。


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