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歴史

若松城は慶長六年、黒田長政によって築城された。
「関ヶ原の戦い」によって功を挙げた長政は筑前一国を領し豊前より移封すると、筑前と豊前の国境に「筑前六端城」と呼ばれる六つの城を築城し豊前への備えとした。
その一つが若松城で三宅家義を城代とした。
だが、元和元年の一国一城令により廃城となった。


現在

現在、若松城址の遺構は何も残っていない。
明治十四年にこの地で港湾工事が行われると、城址は全面的に削平されその姿を後世に残す事は無かった。
今は城址地に若戸大橋が通っており、若松のシンボルとなっている。


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