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歴史

  
  
  

岸和田城は、建武年間に和田高家が築城したのが始まりだといわれている。
当初、岸の城と呼ばれ築城場所も現在地から離れており、現在は岸和田古城と呼ばれている。
その後、信濃泰義(しなのやすよし)によって現在地に移築している。
天正十三年に小出秀政(こいでひでまさ)が入城すると五層の天守を持つ城に近大城郭に改修すると、 松平氏、岡部氏が城主の時代には城の改修や城下町を整備している。
その岡部氏は十三代城主を勤め明治時代に至った。


現在

  
  
  

現在、岸和田城は三層の模擬天守が建造されている。
この城の一番の見所は、重森三玲(しげもりみれい)氏によって造られた「八陣の庭」だろう。
模擬天守に隣接していて、岸和田城天守最上階展望所からその全貌を観ると、スケールの大きさに圧倒される。
重森氏は、三国志の名軍師:諸葛孔明(しょかつこうめい)が敷いたといわれる八陣法をテーマにし、現在は国の名勝に指定されている。
また、桜の名所としても有名で花見シーズンには、多くの花見客が来ている。
更に、岸和田城の近くには岸和田だんじり祭りの宮入りを行う岸城神社や、だんじり会館があり、一見の価値がある場所だ。


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