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歴史

  
  
  
  

津山城は嘉吉年間に美作国守護:山名教清(やまなのりきよ)が一族の山名忠政(やまなただまさ)に築城した事が始まりと云われている。
当時は鶴山城(かくざんじょう)と呼ばれていたが、応仁の乱で山名氏の衰退と共に鶴山城は廃城となる。
その後、時は経ち慶長六年に起きた「関ヶ原の戦い」で戦功を挙げた森忠政(もりただまさ)が同八年に入封し鶴山城址に新城を築城する。
築城には十三年の歳月を要し元和二年に津山城は完成した。
だが、元禄十年に森氏は断絶となると翌年に松平氏が入城すると明治時代まで松平氏の居城となった。


現在

  
  
  

現在、津山城址は鶴山公園として整備されている。
この城の見所は多く備中櫓は勿論の事、近代城郭らしい巨大な石垣群は美景として残されている。
また、津山城は南蛮造りの天守閣が建ち、小倉城を真似したと云われている。
津山市の観光名所として有名で、外国人観光客も多く来る場所になっている。


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