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歴史

  
  
  
  

二条城は徳川家康が慶長八年に築城した城だ。
だが、二条城は実に4回築城されており、現在の二条城は家康が築城し以後、増築された物となる。
当初は家康の上洛時の宿泊所として築城するが、征夷大将軍就任の際に重臣や公家衆を二条城に呼び就任祝賀を行っている。
この手順は二代目:秀忠、三代目:家光も踏襲している。
その後も将軍家の御用達として政治を執政する場所として活用されるが、 慶応三年:第十五代将軍慶喜(よしのぶ)が大政奉還を行う激動の明治時代を迎える事となる。


現在

  
  
  
  

現在、二条城は御殿や庭園を残している。
昭和27年に国宝に指定され、平成6年には世界遺産にも登録されている。
特に、二の丸御殿内は撮影禁止で、御殿内の写真はないのだが、内部の様子はとても豪華だ。
大政奉還が行われた様子を人形で再現している箇所などもあり、多くの遺構が残っているので、見所は満載だ。日本の歴史が動いた場所をぜひ訪れて貰いたい。
ちなみに、本丸御殿は現在、耐震性の問題があるため、一般公開はされていない。
また、世界遺産ということもあり、散策日は、観光に来ている外国人がとても多く訪れていて二条城の知名度の高さを実感した。


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